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庄司智春ブログで第二子が女児だとブログを更新 [芸能エンタメ]

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お笑いにんコンビの、品川庄司の庄司智春が妻のタレント藤本美貴との間に出来た第二子が女児だったとブログで心境を語っている。

二人は2009年7月に結婚。2012年3月に男児(虎之助くん)が誕生し、今年1月に第二子妊娠を報告していた。

庄司智春のブログでは、先日、妻で元モーニング娘。藤本美貴(30)が、4Dエコーで撮影した“愛娘”の顔写真を自身のブログで公表。この日、庄司も「女の子と判明しました」と改めて報告し「1人目は男の子でしたので密かに2人目は女の子だったらいいなぁと生意気にも思ったりしてたんです」とつづっている。

さらに、続けて「僕は男兄弟の末っ子、高校も男子校で男の中で育ってますし、女の子は少し戸惑いもあります(笑)ドキドキです」と胸中を吐露。それでも「とにかく出産までの時間、嫁さんをいたわり、家族明るく、良い状態で出産を迎えられる様に」と気を引き締め「母子共に健康である事を今から願うばかりです」とブログを結んでいる。

よしもと芸人 品川庄司 庄司のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shouji_blog


なんで?yahooブログ、しかも超地味。


フジ・高橋真麻アナが3月いっぱいで退職 [芸能エンタメ]

フジテレビは13日、同局アナウンサーの高橋真麻(31)が、3月いっぱいで退社することをFAXで発表した。

高橋は、退職理由について「アナウンサーとしていろいろな仕事を経験させていただくうちに、アナウンサーという枠を超え、より幅広く仕事をしていきたいという思いが強くなりました。4月で入社10年目を迎える節目に自分の可能性を試してみたいと思い退職を決意した」と説明。

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今後については「退職後のことはまだ決まっておりませんが、これまでの経験を生かし、さまざまな活動ができたらと思っております」と明かしている。

さらに、これまでの番組スタッフやアナウンサー室の先輩後輩に感謝し「退社まで2ヶ月あまりですが、『知りたがり!』をはじめ、フジテレビアナウンサーとして最後まで精一杯務めてまいります。引き続き“全力投球”“生きる気200%”をモットーに一生懸命頑張りますので今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントしている。

高橋は、2004年4月にフジテレビに入社し、報道やバラエティと幅広く担当。現在は情報番組『知りたがり!』や『めちゃ2イケてるッ!』などに出演するほか、歌唱力とパフォーマンス力を買われ、毎年開催されている社屋イベント『お台場合衆国』で歌を披露するレギュラー企画なども行っていた。

上原さくら 別居中の旦那が自室侵入したとし110番通報 [芸能エンタメ]

泥仕合が繰り広げられようとしている、上原さくら(35才)と別居中の夫で会社経営者・青山光司氏(40才)の夫婦。

トラブルの発端は1月31日発売の『週刊文春』が、昨年11月、上原が自殺未遂騒動を起こしていたと報じたことだった。記事では、上原が知人に送ったとされるメールが公開され、そこには青山氏の巨額脱税のほか、母親とともに「タカリ屋!」となじられたことなどが綴られていた。

翌2月1日発売の『FRIDAY』では、青山氏がインタビューに応じ、上原のメールの内容を「事実無根」と全否定。昨年9月に突然離婚を切り出され、「(慰謝料は)最低5億円は欲しい」と要求されていることなどが明かされた。夫妻の知人はこう話す。

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「昨年秋には青山さんが上原さんと住んでいた家を出る形で別居となり、青山さんは代理人を立て離婚に向けた協議へと動き始めました。でも上原さんは精神的疾患を理由に協議に応じようとしていない状況なんです」

そんななか、さらなる事態が勃発していた。1月下旬のことだ。

「上原さんが留守の間に、青山さんが自宅に行ったんです。金庫に置いたままにしてきた現金や高級腕時計を返してもらおうと思ったみたいなんですね。でも、金庫が置いてある上原さんの部屋に鍵がかかっていて中に入れなかったそうなんです。

それで青山さんは鍵を壊して上原さんの自室に入ったみたいなんです。上原さんは帰宅してびっくりですよ。部屋の鍵は壊されてるし、金庫はからっぽだし。犯人は青山さんだと確信し、110番通報したそうです」(ふたりを知る芸能関係者)

この件について、青山氏は代理人を通じてこうコメントした。

「確かに彼女の通報で警察が自宅に入りました。でも部屋の鍵は最初から壊れていたし、金庫は夫婦共有のもの。しかも持ち帰ったのは200万円ほどの自分の時計です。むしろ、本来そこにあるべきだった700万円のディオールのブローチ、それに2300万円のパテック フィリップの時計がなくなっていたことが問題ですよ。彼女に返すよう求めていますが、聞き入れてもらえないので、訴訟を視野に入れています」




■関連ニュース

上原さくらと離婚騒動の青山光司 お見合い相手募集していた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130206-00000301-jisin-ent

「これまで上原さんが精神状態を理由に離婚協議に応じようとしなかったのに、急きょ調停が行われると決まったそうです。その直後に突如、週刊誌での自殺未遂報道。青山さん側は『調停に合わせた意図的なリークでは……』と疑っているようです」(芸能関係者) 建設資材リース会社社長の青山光司氏(40)との泥沼離婚騒動が発覚した上原さくら(35)。発端は、『週刊文春』2月7日号。上原が夫から「タカり屋!」などの数々の罵詈雑言を浴びせられ、睡眠薬や飛び降りなど、何度も自殺を図ろうとしていたという。知人へのメールで《葬式に夫は呼ばないで下さい》と綴った彼女。直撃取材でも、自殺未遂や遺書メールなどの事実を否定することはなかった。 いっぽう、青山も『FRIDAY』2月15日号ですぐさま反論。両記事は互いの異性関係にまで言及し、両者の主張は真っ向から対立。青山氏は“今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠は揃っておりますので”と法廷闘争の構えを見せている。 昨年10月から上原と別居していたという青山氏。結婚生活は11年4月の結婚からたった1年半で崩壊を迎えたのだ 「上原さんと出会った当初、青山氏は、年商100億円王子と言われ、年収1億8千万円、モデル級の美形に、5億円豪邸にひとり暮らしなど、たびたびメディアに取り上げられた“有名セレブ”でした」(別の芸能関係者) 実は青山氏は上原と結婚する前、本誌07年10月16日号で「お見合い相手」を募集していた。彼は“理想の女性”の条件を次のように挙げている。 一、背が高い、モデル体型の人。理想は170cm以上二、煙草を吸わない人三、お酒は嗜む程度四、バストは大小問わず五、癒し系でいて、明るく、よく喋る人六、旅行好きな人七、英語ができればベスト

はんにゃ金田、たまむすび アイドルの“悩み相談”メールで振り込め詐欺被害にあっていた! [芸能エンタメ]

お笑いコンビ・はんにゃの金田哲が、振り込め詐欺の被害にあっていたことがわかった。お笑いコンビ・博多華丸大吉の博多大吉が6日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)内で明かした。

この日の放送では「だまされた!」をテーマにトークをしていた大吉は、自身の携帯電話にもよく送られてくるという“詐欺メール”を話題に上げ、「基本、いい大人は信用しないじゃないですか? でも、これに引っかかってた若手(芸人)がいたんです」と、それが金田であることを明かした。

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大吉の話によれば、金田のもとに国民的アイドルグループのマネージャーを名乗る人物から「担当タレントが悩んでいて、どうしてもあなたに話を聞いてほしいと言っている。メールを下さい」といった内容のメールが送られてきたという。「こんなのに引っかかります?」と、信じられない様子の大吉だが、金田はそのメールに対し「なんですか、これは?」と返信したのだそう。すると、すぐに返信があり、そのマネージャーだという人物が担当タレントの名前を明かし「相談にのってやって欲しい」と再度頼まれると、金田もそのタレントと過去に何度か仕事をしたことがあったことから、「なんで、僕なんですか?」と疑問に思いつつも、相手に言われるがままに「わかりました、どうしたら良いですか?」と応じてしまったという。

そこからそのタレントと直接メールのやり取りをすることになるが、そのやり取りは芸能人専用のメール交換サイトに入会して行なってほしいと相手から告げられる。「普通、ここで気付くでしょ?」と、さらに驚く大吉だが、そこでも金田は「なるほど、そんなサイトがあるんだ」と信用し、その有料サイトに入会してタレントとのメールを開始。落ち込んでいる様子のタレントを元気づけようと頑張ってメールを交換していると、途中で「ここから先は300ポイントが必要です」といった画面が表示され、入金を求められたという。「もう、ここで気付くでしょ? 普通……」と、すでに呆れ気味の大吉だが、金田は銀行に走り、要求されたポイント分の3000円を振り込んだのだそう。しかも、「振り込んだ証拠として明細書を写メで送ってくれ」というサイト側の要求に対し、さすがの金田も「俺、何やってるんだろう?」と思いつつも、「もう、乗りかかった船だから、降りられない」と、言われるがまま。送る寸前に、明細書に残高や口座番号などが記載されていることに気付き、修正ペンで消すだけの冷静さがあったことがせめてもの救いだったようだが……。

金田が自分が騙されていることを知ったのは、それからさらにメール交換を続けて以降のこと。メールでいくら励ましてもタレントが元気を出さないことに思い悩んでいるところに、以前に耳にしたことがある、このタレントのマネージャーがお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬と仲が良いとのうわさを思い出し、小沢に電話。事情を聞いた小沢から「お前、バカか!」と言われ、そこでようやく気付いたのだそうだ。

しかし、この話にはさらに後日談が。大吉がこの件で金田に対し楽屋で説教していると、そこに入ってきた相方の川島章良が、「良かった、仲間がいた」と、なんと同じサイトの被害にあっていたことを明かす。川島は2000ポイントを要求されたが、その支払いをためらっている最中だったようで、金銭の被害はなかったようだが……。

なんと、コンビそろって同じ振り込め詐欺にあっていたというはんにゃ。本人からは「ラジオとかで言わないで下さい」と頼まれたという大吉だが、「ほかの方々に被害にあって欲しくないので、心を鬼にして実名報道を」と、注意喚起のために明かしたとのことだ。

西川史子 サンジャポで 謝罪の小森純にキツい言葉 [芸能エンタメ]

芸能プロ各社が西川先生を「ブラックリスト」に


番組出演中に突然、夫との危機を告白し泣きだすなど、女医タレントなのに情緒不安定な言動で最近お騒がせの西川史子(41)。その裏で芸能界からは「言動が鼻につく」「何様のつもりだ」といった声が出始め、共演のひな壇タレントらが在籍する芸能プロ各社が、なんと西川を「要注意人物」としてブラックリスト入りさせているという。一体どうしてこんな事態になってしまったのか――。

事情をよく知るテレビ局スタッフによると、多くの人気タレントが加担し昨年末騒がれたあの事件がきっかけのようだ。「ぺニーオークション詐欺で広告塔になったほしのあき、小森純、熊田曜子らを、西川が『やってることに品がありませんよね。顔も見たくないくらい嫌ですッ!』とテレビで強烈に批判したでしょ。あの発言がマズかった…」

LOVE & SEX―西川史子のちょっとHなカウンセリング

聞けば、これにより西川は「最近、言動が鼻につく」「何様のつもりだ!」「芸能人の悪口をすぐに言い、勘違いしてる」などと、芸能プロ各社から怒りを買ってしまったという。

「他にも『女医という立場をうまく利用して、全く芸もないのに調子に乗るな』などと、西川の発言を伝え聞いた芸能プロの幹部たちは激怒して吐き捨てたという話ですよ」(同)

この猛バッシングには、西川のタレント生命に関わりかねない展開も噂されている。事情通が明かすところによると…。「実はね、西川のことが大嫌いな各芸能プロの面々たちが、『西川と同じ番組にウチらのタレントを出演させるのをやめよう』と言って共闘し、西川を業界から排除する動きを見せているというんですよ」

情緒不安定が顕著になったのは昨年末ごろからで、背景には本人も告白しているように会社役員の夫との不和がある。「強気キャラに見えるが、内面はすごく繊細で優しい性格。おまけに真面目なものだから、何事も深く考え込んでしまう。本当に夫を頼りにしているからこそ、うまくいってない現状がつらいのでは」とは、西川を嫌っていない芸能プロ関係者だ。

では、夫婦仲が悪くなる原因は誰がつくったかというと、これがどうやら西川のようなのだ。

先日、テレビ生番組で夫の家出を告白するも、理由は「墓場まで持っていく」と言葉を濁し、かと思うと後日別のテレビ出演で夫の帰宅を報告、家出の理由を「ゴミの分別の仕方で言い争った」と言いだした西川だが…。「ゴミの分別だけで家出しますか? 東スポがスクープした、去年の銀座クラブでの泥酔暴言事件が尾を引いてるんですよ」と知人のテレビ関係者は言う。

昨年9月中旬、東京・銀座8丁目の高級クラブ「J」でのこと。新横綱になったばかりの日馬富士、タニマチの不動産会社経営X氏らと来店した西川は、泥酔し、横綱の前で暴言を吐いた。「西川はクラブに行ったことは認めましたが、泥酔して暴言を吐いたり、泣きわめいたことは否定。目撃者は何人もいたんですけどね」とはクラブ関係者。

自身の酒癖の悪さから招いた夫婦ゲンカで精神バランスを崩し、それが西川バッシングにつながったとしたら、“夜遊び”の代償は大きかったと言わざるを得ない。


東スポWEBより

GACKT(ガクト)国税マルサに強制捜査 100人体制 [芸能エンタメ]

人気ミュージシャン・GACKT(39)が昨夏、マルサこと東京国税局査察部の強制捜査を受けたが、実は100人体制という大規模なものだったことが明らかになった。その査察調査が大詰めを迎えている。

国税関係者は「GACKTの自宅と事務所に査察に入った査察官は約20人でしたが、メーンバンクをはじめ、関係各所に入った数を含めると100人の査察官が動員されたんです。結果、きちんとした帳簿もない乱脈経営が…。国税が東京地検特捜部に告発するのは時間の問題です」と語る。強制捜査があったのは昨年8月28日。GACKTとマネジャーを務める姉が入居し、GACKTの芸能事業をマネジメントする株式会社「ゴーディーホールディングス」の本店があるGACKT所有のデザイナーズマンションに、約20人のマルサが査察に入った。



The Next Decade

「査察の狙いは東日本大震災の義援金の横領疑惑に対する脱税とGACKTのファンクラブの運営金など数億円の所得隠し疑惑です」(関係者)

GACKTは東日本大震災後、被災者支援の基金を設立。集めた義援金約2億円を日本赤十字社を通じて被災地に寄付したが、実際に集めた義援金は約4億円。残りの2億円が消えたという疑惑が浮上していた。

事務所の内情を知る芸能関係者は「ファンクラブのファンから集めた数億円の運営資金も使途不明なんです。しかも、事務所からGACKへのギャラ3億円が未払いであることがわかったんです。事務所のX社長は新宿のクラブで月2000万円使っていたと言う話もあるほど遊び好きですからね」と明かす。

年末には恒例になったGACKTのマカオのファンクラブツアーが行われたが、マネジャーとX社長、さらにファンクラブの責任者は、査察調査の対象ということで出国を許可されなかった。

「GACKTにハリウッドからオファーやCMの依頼が来ているんですが、国税の査察調査が大詰めを迎えているので、身動きできない状態だ」(事情通)

上原さくら 近況“自殺未遂”遺書メールの存在も本人が認める [芸能エンタメ]

実業家の夫との離婚問題に揺れるタレントの上原さくら(35歳)が、昨年11月、自殺未遂を図っていたと、現在発売中の「週刊文春」が伝えている。

同誌に掲載された「上原さくら『飛び降り自殺未遂』の衝撃」は、上原が昨年11月に睡眠薬を大量摂取して東京・江東区内の病院に入院し、さらに病院付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていた――という内容。また、同誌は上原が知人などに送ったという、破綻した夫婦関係への恨み節などをつづった“遺書メール”を入手し、夫から受けた罵倒の詳細も掲載、上原に直撃した際に“遺書メール”が事実であることを確認している。

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ちなみに、同誌は建設現場の仮設足場を販売・リースする企業「KRH&COMPANY・LIMITED」の社長で、夫の青山光司氏にも直撃しており、「(上原は)すごい嘘つきなので、本当に病気で入院しているのか、女優ぶりを活かして演技していうのかはわからない」「(言葉の暴力は)一切ない」「このような形で夫婦生活が終わるのはとても残念」(週刊文春より)などと語り、夫婦関係の破綻は認めながらも、“遺書メール”にあるような罵倒については否定するなど、双方の言い分には齟齬があるようだ。

上原は2003年8月にアパレル会社社長の遠藤憲昭氏と結婚。バラエティ番組などでは夫婦生活にまつわるエピソードを披露することもしばしばだったが、友人の延長のような2人の関係に「このまま一緒にいて良いのか」と思うようになり離婚を決断、2009年11月30日に離婚届を提出した。

その後、2010年2月に青山氏との交際が明るみとなり、2011年4月1日に入籍。グアム挙式後に更新したブログでは「入籍した時は、気持ちの中で何か大きく変わった感じはしなかったのに、結婚式を挙げた時、ここまで生きてきた34年間の道のりで、育ててくれた両親、支えてくれた友達、お世話になった皆さん、いつも応援してくれる『ガールズ』への感謝の気持ちが溢れ、今までにない幸せを感じました」と喜びをつづっていたが、1年半後の昨秋には離婚危機・別居報道が出ていた。なお、ブログは昨年10月15日を最後に更新されていない。

「トイレの神様」植村花菜、清水勇博 ジャズドラマーと結婚 [芸能エンタメ]

歌手・植村花菜(30)が29日、インストバンド「Indigo Jam Unit」などで活躍するジャズドラマー・清水勇博(29)と結婚したことを自身のブログで発表した。植村花菜は「本日2013年1月29日に、なんと!入籍いたしましたー!!!」と報告した。

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植村花菜は、昨年5月から6月にかけてギター1本で米国へ修行の旅に出掛けた。ブログによると、その際、最後に訪れたニューヨークで、現地に在住する清水と知り合ったという。初めて会った時から「自分が自分のままでいられる人に、今まで出会ったことがありませんでした」と、すぐに交際に発展。約8カ月間の遠距離恋愛を経てゴールインしたという。2人とも兵庫県出身であることも影響したようだ。

清水勇博について植村花菜は「ミュージシャンとしても、人としても、本当に素晴らしい人です。喜怒哀楽の激しい私を、いつも穏やかな大きな心で包みこんでくれる、とってもあったかくて素敵な人です」と紹介。結婚後も音楽活動を続けていくことを明かしている。

なお関係者によれば、植村花菜は妊娠していないという。

植村花菜は、キングレコードの出勤時間、行動の制約、売り上げノルマなど一切問わず行動し、新人発掘を目指す「ぶらぶら社員」制度で発掘されたアーティスト。05年5月にシングル「大切な人」でメジャーデビュー。10年年3月発売のミニアルバム「わたしのかけらたち」に収録され、後にシングルカットされた9分52秒の楽曲「トイレの神様」が大ヒット。同年のNHK紅白歌合戦に出場した。

トイレの神様 [ 植村花菜 ]

向井理の自宅に国仲涼子が“合鍵でお泊り”と報道 [芸能エンタメ]

IKEAでシーツとベッドカバーを買ったところを目撃されたり
焼肉鉄板焼きデートをチクられたり
ドラマ共演をキッカケに、噂の絶えない国仲涼子と向井理ですが

今度は向井理の自宅に、合鍵を使って入るところを目撃されたそうです
2人きりではなく、他に男女数人が他にいたって・・・

苦しい言い訳に聞こえますがねぇ

もう2人共30過ぎのいい大人なんだから、交際宣言してもいいんじゃない?


ふるさと
月刊MEN 向井理【DVD付き写真集】

以下 ニッカンスポーツ・コムより

女優国仲涼子(33)が俳優向井理(30)の自宅に宿泊したと、今日24日発売の女性セブンが報じた。今月中旬、都内の向井里の自宅に国仲涼子が合鍵を使って入り、約3時間後に向井里が帰宅。2人きりで夜を明かしたと伝えている。

向井里の所属事務所は「国仲涼子さんが、向井里の自宅に泊まったのは事実ですが、男女数人がいて一晩を過ごしました」と説明。交際については「30歳ですので本人に任せています。(交際しているか)確認はしない方針です」と否定しなかった。一方、国仲涼子の所属事務所は「答えることはございません」とした。

2人は昨年1月期のフジテレビ系ドラマ「ハングリー!」で共演。同10月、神奈川・湘南のイタリア料理店と横浜市内の家具店「IKEA」でデートをしているところを報じられた。しかし、同年12月の記者懇談会で向井は交際について「ないですね。レストランにはスタッフさんもいました」と否定していた。

西山茉希 早乙女太一 DV 破局、ケンカ絶えず同居解消 [芸能エンタメ]

大衆演劇俳優早乙女太一(21)とモデル西山茉希(27)が同居生活を解消していたことが、20日までに分かった。事実上の破局とみられる。2人は約1年前に熱愛が発覚。しかし、昨年5月に早乙女が路上で西山に暴力をふるったことが明らかになった。仲直りもしたが、けんかは絶えず、我慢を続けていた西山の心が離れていったとみられる。一方で早乙女は西山に未練を残しているとの見方もある。

交際発覚から約1年。注目されてきたカップルの熱愛には、事実上ピリオドが打たれていたようだ。テレビ関係者によると、2人は、交際開始間もなく始めた同居を昨年末ごろに解消したという。「当初は年下の早乙女との将来を真剣に考えていた西山ですが、早乙女の暴力や、強い束縛などが続き、完全に心が離れたようです。かなり耐えたようですが、限界だったのでしょう」と同関係者は話している。

西山茉希 ファースト写真集 ([テキスト])早乙女太一 2010年 銀座 初舞 美しき華 パンフレット

「流し目王子」と呼ばれる早乙女と、人気モデルで、タレントとしても活動する西山の交際は昨年2月、発覚した。11年に友人の紹介で知り合ったとみられ、昨年2月5日には、滞在先ハワイからツーショットで帰国し、成田空港では取材陣の前を手をつないで歩いた。早乙女は同月7日にブログで「深く愛してます」と記した熱愛ぶりだった。

しかし、同5月には、一部週刊誌が都内路上で、早乙女が西山に暴力を加える様子を「メッタ打ちDV」と報じた。早乙女が会見を開き、つかみ合いになって西山が路上に倒れたことなどを認めて釈明し、交際継続を強調するという異例の展開になった。

西山は同8月31日、出演舞台公演前の会見で、関係について「ケンカして仲直りをして…を繰り返している幼い私たちです」と説明した。早乙女が同9月、公演中に左かかとを骨折した後も、献身的にサポートしていたとみられる。その後、年末にかけ、気持ちが離れていったようだ。

一方、早乙女は今月9日、都内で主演舞台公演後に会見した際、交際は順調と主張し、一般論としながらも結婚時期については「いつでも大丈夫です」と話していた。この発言は、早乙女に未練が残っている証しとも受け取られ、「まだどうなるか分からない」と話す関係者もいる。一方では「西山には修復の意思は皆無」と指摘する声もある。2人に詳しい演劇関係者は「今後、予断を許さない要素もあります。とはいえ昨年5月に暴力問題が報じられたこともあってか、早乙女のファンは減っており、親が運営する所属劇団の収益も厳しいようです。周囲も破局を望む声が強いです」と指摘している。
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